すてきにハンドメイド・手芸の貴公子のコラボレポ!

オードリー、CSでの人気番組"カスカスTV"が終わったと思ったら
またまたCSで新番組"おどおどオードリー"をやるんですね。
しかも今度は1時間!見たし!
けど、うちCS入んない(´・ω・｀)

さて、先週・今週と2週にわたって"すてきにハンドメイド"で
ニットとビーズのコラボをやってました。
ニットはすっかりおなじみニットの伝道師・広瀬先生
いつの間に貴公子じゃなくなってたんですね
ビーズは天然石王子の愛称で知られる加山忠則先生
2人の個性がどうコラボするかが非常に楽しみです。
ちなみにニットに気付いたのは放送後、
buncaさんのレポで知り慌てて再放送を予約した次第です。
buncaさんいつもありがとうございますm(__)m
同じ時間帯にあったアメ○ーークSPとか、
おか○でしたのモノマネに気を取られてすっかり油断してました

では、レポの始まり始まり～

帰ってきたテレビレポ
*まずはニット編
オープニングはお約束の華麗なる手の動き、
そう、広瀬先生!
スパンコール入りニットをお召しになっての美しい手さばき
これ過去のやつ全部まとめてPVにしたいですね
続いて天然石を真剣に見つめる加山先生
糸選びの光景では加山先生が選んだ糸を
さりげなく却下する広瀬先生w
スタジオでのオープニング、
高市アナとはなちゃん、そして両先生が並ぶと
一番ボーイッシュなのはやっぱりはなちゃん
加山先生は子供のころから憧れだった
広瀬先生との共演に若干緊張気味です
そういや広瀬先生昔パパパパPUFFYとかも出てましたな
今回の作品は大人ピンクのかぎ針編みのスヌード
編み地を決めるまでの工程がなかなか興味深かったです
こうやってボツ保留になるのかと
大人ピンクの色合いや透け感など加山先生の意見を取り入れつつ
広瀬先生が試行錯誤を重ねて完成させた
年代を問わずどなたにも似合いそうなスヌードです
ちなみに今日の広瀬先生がお召しのニットは
スヌードの編み地をもっと密にした石垣編みのジャケット
広瀬先生が"かぎ針1本で編めるニット"とかぎ針を差し出したときに
かぎ針のメーカーが映らないようにする配慮、
そして糸を差し出す時はラベルをとってメーカーを伏せる配慮
さすが国営放送です
編み方のプロセスは毎度丁寧ですが
これを編んでる最中は先生もどかしくないんだろうかと
余計な心配をしてしまいました
エンディングでは両先生が互いに褒め合ってます
そして加山先生が身につけてる天然石で彩られたつけ襟の紹介
石の部分はもちろん、ベースのファーの部分も手編みとのことで
広瀬先生へのオマージュとのこと
しかしそんなオマージュに広瀬先生
"(ファー糸は)編み目の目立たないところが…"
って、さっきまでの褒めっぷりとの違い
buncaさんパクリをお許しくださいm(__)m
さらに加山先生、広瀬先生の意外な男っぽさを語ったところで
今週はおしまい♪
*続いてビーズ編
先週に続き両先生登場、
高市アナが"最強の2人"と紹介したのに吹きました
今日のお召し物はまずは広瀬先生、何と和装!
ニットの羽織にビーズ刺しゅうがされているのと、
羽織の紐が以前加山先生に作っていただいたものとは
加山先生は前回のつけ襟がまたまた登場、
先週とは違って他のお洋服を黒でまとめて、
蝶ネクタイも付けてよりフォーマル感が出てます
今回のこだわりはニットを伸ばさないこと、
ピンを縦につけるのがコツだそうです
今回の作品はスヌードより濃い目のピンクをメインに
グリーンがアクセントとなった素敵なブローチです
さらにスヌードの巻き方とブローチの付け方のバリエーション
つけ方によって表情が変わりますね、
広瀬先生も提案してました
プロセス紹介、加山先生も広瀬先生に負けない
華麗な手さばきです～
私自身針と糸で作るビーズ細工はほとんどやったことないので
見ていて新鮮でした
加山先生の"糸をしっかり引っ張る"とのアドバイスに
広瀬先生が"切れるってことはないですか?"
加山先生が"そこまでは…"と苦笑いです
バリエーションでブローチをペンダント使いにしたものの紹介
ピンを縦につけることでこういう使い方もできるんですね
そしてブローチもスヌードも色で印象が変わるというのと
広瀬先生の羽織紐もブローチと同様の技法で作ってあることなど
話すたびに両先生が互いにたたえ合うのが
最後まで続いてましたw

明日以降の見どころ
(都合により変更の場合があります)
明後日のネプリーグに"謎解きはディナーの後で"チームが!
もちろんリーダーは翔さん♪

いつも応援ありがとうございます～
久しぶりのすてきにハンドメイドレポ、いかがでした?な管理人に
励ましのポチ&コメを!

頑張れ東日本!
うりゃー(*´д｀)σポチ♪